2010年05月21日

フリーのデータ抹消ツール vs. 商用のデータ復元ツール


楚人有鬻楯與矛者。譽之曰、吾楯之堅、莫能陷也。又譽其矛曰、吾矛之利、於物無不陷也。或曰、以子之矛、陷子之楯何如。其人弗能應也。夫不可陷之楯、與無不陷之矛、不可同世而立。今堯舜之不可両譽、矛楯之説也(出典:韓非子・難一篇)

矛盾の逸話のように、データ抹消ツールを使った後、復元ツールを使うとどうなるの?といった疑問。それに答えるようなサイトがありましたので紹介します。情報が古いですが、商用のデータ復元ツールとフリーのデータ抹消ツールを使い、抹消したデータを復元出来るのか実行しています。

最近のアプリケーションで比べた時にはどうなるのでしょうか。実際に検証している方やサイトを見つけるか自身で検証した際には是非ご紹介いたします。

【外部サイト】
フリーのデータ抹消ツール vs. 商用のデータ復元ツール [FAT編]

フリーのデータ抹消ツール vs. 商用のデータ復元ツール [FAT編] (Part2)

posted by データ復旧 ハードディスク at 17:25 | データ復旧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

携帯電話でデータを削除したSIMカードからデータ復旧することができるツール「SIM Card Spy Elite」

携帯電話のアドレス帳から誤ってデータを削除してしまったり、削除しようと思っていた画像や音楽ファイルと間違えて必要なデータを削除してしまったという経験をしたことがある人もいると思いますが、そういった削除してしまったデータをSIMカードから復旧するツールがあるそうです。またデータバックアップ機能もあるため、もしもの時のための備えとして重宝するかもしれません。

データバックアップとして利用することも可能で、携帯電話がSIMカードごと壊れてしまっても、あらかじめデータのバックアップをしていれば新しいSIM カードにデータを移し変えることも可能とのこと。しかしiPhoneや一部のスマートフォンのSIMカードには対応していないそうです。「SIM Card Spy Elite」は以下のサイトで199ドル95セント(約1万9千円)で販売されています

Cell Phone Spy Elite - New Products

posted by データ復旧 ハードディスク at 22:14 | データ復旧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

元に戻らない作成途中だったファイルを一から作り直す場合

パソコンのアプリケーションソフトウェアで作成していた物が上書き保存の前にエラーが起きて消えてしまう、といったアクシデントがコンピューターの操作中に時々発生してしまうケースもあります。

主なコンテンツや作品のデータ例
Microsoft Office PowerPoint【パワーポイント】等のプレゼンテーションやExcel 【エクセル】・Word【ワード】・Access【アクセス】等のテキスト、Adobe Photoshop【フォトショップ】やIllustrator【イラストレーター】の画像、『筆王、筆まめ、筆ぐるめ』等のソフトに入力したハガキデザインや住所録、ホームページビルダーなどのHPソフトで構築したHTMLページ、といった、ご自身での製作や編集をされて扱われるデータを、PCユーザーでしたら誰でも何かしらはお持ちであるかと思います。

他にもメモ帳(ノートパッド)やペイントといったアクセサリツールでもこういった作成ファイルを取り扱う事になります。

保存の前にデータが消えるトラブル例
* HDDに新しく書き込む前にパソコンの電源が落ちた。
* 名前を付けて保存する前にフリーズやエラーでソフトが止まった。
* 間違えてアプリケーションを閉じてしまった。
* 暫く席を離れていたらメモリ不足などで作業が中断された。
* ファイルを改造して別名で保存するはずが上書きミスしてしまった。
* 他のいらないデータやフォルダと一緒に削除した。
* 同名でうっかり上書き保存を実行した。
* ウイルスプログラムに内容を改ざんされた。
* 会社内の共有PCで他の利用者が消してしまった。
* USBメモリ等に書き込んでいた拡張子が開けなくなった。


復元できない際の作り直しによる解決法

すべに上書き保存が終わっている完成ファイル(または作りかけのプログラム)の場合でしたら、もし消してしまってもまだゴミ箱フォルダやバックアップから引き出して戻したり、データ復元システムや復旧サービスセンターで元に戻せる事も多いです。

しかし、まだ上書き保存をしていないうちに消えた部分のデータは残念ながら多くの場合は途中で書きかけてた分を復活させる事ができません。

記憶領域の状況がかなり良くない場合でも復帰できない可能性もあります。(自動バックアップ機能を備えていれば、直前の作業までを直せる事もあります)

そんな時は、一度作成した手順を思い出してもう一度、自力で一から作り直すしか解決策が無い事も多いです。

その際にどうしても面倒に感じてしまわれるのはやはり仕方が無いのですが、一度実行してきた動作ですので前回の作業時よりは早い時間で手間をかけずに作製ができる事でしょう。

ただ、有料でダウンロードしなければならない素材やテキストがあると、その分料金がかさんでしまう事もありますので、事前に万が一の事態に備えてデータ作成に使う素材の方も、場合によっては予備を保管されておかれるといざという時に助かります。

posted by データ復旧 ハードディスク at 20:02 | データ復旧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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